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ここではiPhoneがダークモード時にアプリアイコンも自動的に暗く(黒く)する方法を紹介しています。
iPhoneをダークモードにした際に、ホーム画面上のアプリアイコンを自動的に"ダーク"に変更してアイコンを暗く(黒く)することができます。
また、iPhoneをダークモードにしていない状態(通常のライトモード)でも、ホーム画面上のアプリアイコンを常に"ダーク"にすることも可能となっています。
* ダークモード時に自動的にアプリアイコンを暗くするには「iOS18」以降のインストールが必要です。
目次：
ダークモード時にアプリアイコンも自動的に"ダーク"に変更する
ホーム画面上のアプリアイコンを常に"ダーク"にする
iPhoneをダークモードにした際に、ホーム画面上のアプリアイコンの色・カラーも自動的に"ダーク"にして暗く(黒く)することができます。
1. iPhoneのホーム画面から「カスタマイズ」をタップする
iPhoneのホーム画面上の"背景"を長押しします。画面左上に表示される「編集」から「カスタマイズ」をタップします。
2. アイコンのカスタマイズ画面で「自動」を選択する
アプリアイコンのカスタマイズ画面で「自動」をタップします。「自動」を選択したらホーム画面をタップしてカスタマイズ画面を閉じます。
3. iPhoneがダークモードになるとアイコンも"ダーク"になる
「設定」アプリなどからiPhoneをダークモードにすることで、ホーム画面上のアプリアイコンも自動的に"ダーク"になり暗く(黒く)なります。
アプリアイコンのカスタマイズ画面で「ダーク」を選択することで、ホーム画面上のアプリアイコンを常に"ダーク"の暗い(黒い)色・カラーにすることが可能です。
* 「明るさ」アイコンをタップすることで、背景(壁紙)を明るくしたり暗くしたり任意に変更できます。
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更新日時：2024/11/21 15:00
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関連情報
iPhoneでホーム画面上のアプリアイコンをカスタマイズする
