iPhone 使い方

iPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする

ここではiPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする方法を紹介しています。

目次：
iPhoneでカメラ起動時に常に「Live Photos」をオフにする
iPhoneのカメラの画面上に「Live Photos」のアイコンを表示する
iPhoneのカメラ起動時に常に「Live自動」にしたい場合

iPhoneでカメラ起動時に常に「Live Photos」をオフにする

iPhoneでカメラを起動した際に「Live Photos(ライブフォト)」が常にオフの状態にします。

1. iPhoneでカメラの設定画面から「Live Photos」の設定を保持する

iPhoneのホーム画面で「設定」アプリを起動し、設定一覧から「カメラ」をタップします。

カメラ設定内から「設定を保持」を選択して「Live Photos」をオンにすることで、「カメラ」アプリでの「Live Photos」のオン/オフ設定を保持することができるようになります。

1. 「設定」アプリから「カメラ」をタップします

2. 「設定を保持」を選択します

3. 「Live Photos」をオンにします

2. カメラで「Live Photos」をオフにすると次回起動時より常にオフになる

「設定を保持」画面から「Live Photos」をオンにできた設定ら画面を閉じて、一度カメラを起動して「Live Photos」がオンになっている場合はオフにします。

次回のカメラ起動時より「Live Photos」を常にオフの状態で起動することができます。

1. iPhoneで「カメラ」を起動します

2. 「メニュー」アイコンをタップします

3. 「Live Photos」をオフにします

iPhoneのカメラの画面上に「Live Photos」のアイコンを表示する

iPhoneのカメラ画面上に「Live Photos」のアイコンが表示されていない場合、カメラの設定画面から「インジケータ」を選択して「Live Photos」をオンにすることで表示することができます。

「Live Photos」のアイコンを表示することで、素早くオン/オフの状態を確認できるほか、タップすることで設定を変更することも可能です。

1. カメラの設定画面で「インジケータ」を選択します

2. 「Live Photos」をオンにします

3. カメラ上に「Live Photos」のアイコンが表示されます

iPhoneのカメラ起動時に常に「Live自動」にしたい場合

iPhoneのカメラを起動した際に、「Live Photos」を常に"自動"にしたい場合は、カメラの設定画面を開いて「設定の保持」から「Live Photos」をオフにします。

iPhoneでカメラを起動すると、常に「Live自動」の状態になります。

1. カメラの設定画面から「設定を保持」をタップします

2. 「Live Photos」をオフにします

3. 「Live自動」でカメラが起動します

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