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ここではiPad/iPad miniでアプリの自動アップデートを有効/無効にする方法を紹介しています。
iOS7を搭載したiPad/iPad miniでは、最新版へアップデート可能なアプリがある場合、自動的にアップデートさせることが可能です。なお、自動でアップデートさせたくない場合は、設定から自動アップデートを無効にすることができます。その場合、手動でアプリをアップデート可能です。
アプリをアップデートするには、iPad/iPad miniがインターネット接続されている必要があります。(アプリが50MB以上場合は、Wi-Fi接続でのみアップデート可能です。)
目次：
iPad/iPad miniでアプリを自動アップデートさせる
iPad/iPad miniでアプリを自動アップデートさせない
iPad/iPad miniでアプリを自動で最新版にアップデートさせるように設定します。
1. iPad/iPad miniで「設定」から「自動アップデート」を有効にする
iPad/iPad miniのホーム画面で「設定」をタップします。「iTunes&App Store」から自動ダウンロード欄にある「アップデート」を"オン"にします。
iPad/iPad miniでアプリが自動アップデートされたことを確認する
iPad/iPad miniでアプリが自動アップデートされると「通知センター」で通知されます。また、「App Store」アプリの画面下部で「アップデート」タブを選択することで、アップデートされたアプリの履歴一覧を表示することができます。
iPad/iPad miniでアプリを自動で最新版にアップデートしないように設定します。
1. iPad/iPad miniで「設定」から「自動アップデート」を無効にする
iPad/iPad miniのホーム画面で「設定」をタップします。「iTunes&App Store」から自動ダウンロード欄にある「アップデート」を"オフ"にします。
iPad/iPad miniでアプリを手動でアップデートする
iPad/iPad miniの「App Store」アプリの画面下部で「アップデート」タブを選択します。アップデート可能なアプリの横に表示される「アップデート」をタップします。また、アップデート可能なアプリを一括でアップデートしたい場合は、画面上部の「すべてをアップデート」をタップします。
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iPad/iPad miniでWi-Fiに接続する
