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ここではiPhoneで「カメラ」のアイコンが消えた場合の戻し方・出し方を紹介しています。
iPhoneのホーム画面で「カメラ」アプリのアイコンが見つからない場合、検索画面からアプリを検索して起動したり、フォルダ内に含まれている場合はフォルダ名を表示できます。
また、"Appを取り除く"機能でホーム画面から「カメラ」アプリを削除している場合は、Appライブラリからホーム画面に追加する(戻す・出す)ことが可能です。
検索/Appライブラリから「カメラ」アプリが見つからない場合は、スクリーンタイム(機能制限)で「カメラ」アプリの利用を制限している可能性があるので、設定を確認します。
目次：
検索画面で「カメラ」アプリを探す
Appライブラリから「カメラ」アプリをホーム画面に追加する
スクリーンタイム(機能制限)の設定を確認する
iPhoneのホーム画面を下にスワイプ、またはホーム画面上の「検索」をタップして検索画面を表示します。検索窓に"カメラ"と入力することで「カメラ」アプリを検索・起動できます。
アプリがフォルダ内にある場合は、アプリアイコンが含まれるフォルダ名も表示されます。
iPhoneのホーム画面から「カメラ」を取り除いている場合など、Appライブラリからホーム画面に「カメラ」アプリを追加できます。
Appライブラリから「カメラ」アプリを表示・起動する
iPhoneのホーム画面で一番右までスワイプすることで「Appライブラリ」を表示できます。「クリエイティビティ」フォルダの右下部分をタップして「カメラ」アプリを表示・起動できます。
Appライブラリから「カメラ」アプリをホーム画面に追加する
Appライブラリから「カメラ」アプリをロングタップして、メニューから「ホーム画面に追加」を選択することでホーム画面に追加することができます。
また、Appライブラリから「カメラ」アプリをドラッグ＆ドロップでホーム画面に追加することも可能です。
iPhoneの検索画面やAppライブラリで「カメラ」アプリが表示されない、見つからない場合は"スクリーンタイム(機能制限)"の設定を確認します。
1. iPhoneでスクリーンタイムの設定画面を表示する
iPhoneのホーム画面から「設定」をタップします。「スクリーンタイム」から「コンテンツとプライバシーの制限」を選択します。
2. 「許可されたApp」で「カメラ」をオンにする
「許可されたApp」画面でカメラが"オフ"になっている場合は"オン"にすることで、ホーム画面に「カメラ」アプリを表示することができます。
* 「許可されたApp」画面でカメラを"オン"にしても「カメラ」アプリがホーム画面に追加されていない場合は「Appライブラリ」からホーム画面に追加します。
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