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第6世代 iPod nanoの基本的な操作方法

ここでは第6世代 iPod nanoの基本的な操作方法を紹介しています。

第6世代 iPod nanoの電源のオン/オフ、各ボタン操作など基本的な操作方法を紹介しています。

ここでは第6世代 iPod nanoの基本的な操作方法について解説しています。第7世代 iPod nanoの基本的な操作方法については「第7世代 iPod nanoの基本的な操作方法」をご覧ください。

各ボタン操作について

第6世代 iPod nano

電源をオン・オフにする

本体上部にある「スリープ/スリープ解除ボタン」を長押しすることで、電源をオン・オフにできます。

画面表示をオフ、オン(スリープ)にする

画面表示をオフ(スリープ状態)にするには、本体上部にある「スリープ/スリープ解除ボタン」を1回押します。画面表示がオフになりスリープ状態になります。もう一度、ボタンを押すと画面表示がオンになり、スリープ状態が解除されます。

音量を上げる、下げる

本体上部についている「音量調整ボタン」を押すことで音量の上げ下げができます。

画面表示を回転させる

iPod nanoでは画面を90/180/270度と回転させることができます。画面上2点をタッチしそのまま90度回転させることで、画面を回転させることが可能です。

第6世代 iPod nanoの画面表示を回転させる

ホーム画面に戻る

「ミュージック」「写真」「ラジオ」「時計」などの画面を表示中、画面をホールド(一定時間長押し)することでホーム画面に戻ることができます。ホーム画面が"大きなアイコン"(初期設定)表示の場合、「ミュージック」上に、また"小さなアイコン"表示の場合は、ホーム画面の一番左のページに戻ります。

基本的なタッチ操作方法について

タッチパネルを搭載したiPod nanoでは画面をタッチし各種操作をします。基本的なタッチ操作を紹介しています。各種操作は利用するアプリなどにより使わないものがあったり、操作結果が変わります。

タップ
タップ
画面上を軽く1回たたく動作を"タップ"と呼びます。画面上で何かを選択したり決定したりする際などによく使われます。
ダブルタップ
ダブルタップ
画面上を軽く2回たたく動作を"ダブルタップ"と呼びます。表示画面を切り替えたり、ズームイン・アウトをする際などによく使われます。
フリック
フリック
画面上を軽くはじく動作を"フリック"と呼びます。画面をスクロールする時などによく使われます。また文字入力に"フリック入力"という方法もあります。
ドラッグ
ドラッグ
画面上の指をそのままスライドさせる動作を"ドラッグ"と呼びます。画面上のアイコン等を移動させる際などに使われます。
シェイク
シェイク
本体を揺らす動作を"シェイク"と呼びます。再生する曲をシャッフルする際などに使われます。

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