News > アップルが複数のバグを修正した『watchOS 8.0.1』の配信を開始
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アップルが、Apple Watch向けの最新アップデート『watchOS 8.0.1』をリリースしています。
『watchOS 8.0.1』では、Apple Watch Series 3の一部のユーザにて、ソフトウェア・アップデートの進行状況が正確に表示されなかったり、アクセシビリティ設定を利用できない可能性がある問題が修正されています。
Apple WatchのOSのアップデートは、Apple WatchとペアリングしているiPhoneの「Watch」アプリの「一般 > ソフトウェア・アップデート」からアップデートを開始することができます。
なお、アップデートをインストールするには、Apple Watchが下記の条件を満たしている必要があります。
・ Wi-Fi接続されたiPhoneの通信圏内にある
・ 50%以上充電されている
Apple WatchのOSのアップデート方法について詳しくは「Apple Watchのソフトウェア(OS)をアップデートする」をご覧ください。
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