News > アップルが多数のバグを修正した「iPadOS 13.1.1」をリリース
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アップルは、多数のバグを修正したiPadOSの最新アップデート「iPadOS 13.1.1」の配信を開始しています。
iPadOS13.1.1では、以下のバグ修正および改善が含まれています。
・ iPadがバックアップから復元できない場合がある問題を修正
・ バッテリーの消耗が通常より速い場合がある問題に対処
・ "メール"で、Yahooアカウントを追加するときの安定性を改善
・ Safariで、検索候補をオフにしても有効に戻る場合がある問題に対処
・ “リマインダー”で、同期が遅延する問題に対処
・ 他社製のキーボードAppで発生するセキュリティの問題を修正
対応機種は以下となっており、無料アップデート可能です。
- iPad Pro 12.9インチ/11インチ/10.5インチ/9.7インチ
- iPad Air(第3世代)、iPad Air 2
- iPad(第7世代/第6世代/第5世代)
- iPad mini(第5世代)、iPad mini 4
対象デバイスでソフトウェアアップデートを行うには、「設定」 アプリで「一般」から「ソフトウェアアップデート」 を選択します。 「ダウンロードとインストール」をタップすることでアップデートを開始できます。
なお、ソフトウェアアップデートの際はWi-Fiに接続している必要があります。
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