News > アップルが多数のバグを修正した「iOS 13.1.1」をリリース
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アップルは、多数のバグを修正したiOSの最新アップデート「iOS 13.1.1」の配信を開始しています。
iOS 13.1.1では、以下のバグ修正および改善が含まれています。
・ iPhoneがバックアップから復元できない場合がある問題を修正
・ バッテリーの消耗が通常より速い場合がある問題に対処
・ "メール"で、Yahooアカウントを追加するときの安定性を改善
・ iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxで、Siriへのリクエストの認識に影響を与える場合がある問題を修正
・ Safariで、検索候補をオフにしても有効に戻る場合がある問題に対処
・ “リマインダー”で、同期が遅延する問題に対処
・ 他社製のキーボードAppで発生するセキュリティの問題を修正
対応機種は以下となっており、無料アップデート可能です。
・iPhone 6s以降のiPhone(iPhone SE含む)
・iPod touch(第7世代)
iOSデバイスでソフトウェアアップデートを行うには、「設定」 アプリで「一般」から「ソフトウェアアップデート」 を選択します。 「ダウンロードとインストール」をタップすることでアップデートを開始できます。
なお、ソフトウェアアップデートの際はWi-Fiに接続している必要があります。
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